太陽と木星

うろ憶えの記憶です。

小さいころに聞いて、なんとなく憶えている話です。

宇宙、といってもこの太陽系ができるとき。
惑星が形づくられるそのとき、最初、太陽と木星は同じような大きさ条件だったそうです。
隕石の衝突を繰り返しながら二つの惑星は徐々に大きくなっていきます。

しかし一方は太陽、つまり恒星となり、もう一方は惑星のまま、木星となりました。

この二つの差は、自転が足りなかったとかなんとかだったとおもうのですが、とにかく、努力も貫きとおさないと駄目だよね、といった意味だったと思います。

小さかった自分がこれをきいてなにを思ったかは忘れてしまいました。
気になるのはなぜいま思い出したかです。


まだまだ回り続けろってことなんでしょうか。
すくなくとも隕石がぶつかってきてくれる間は。


ん〜、隕石あたるとめっちゃ痛いんだけどね。
ですがまあ、隕石あたりまくりのみなさん、二月もがんばりましょう!


カモン、月曜!