『朗読会の記録（一）家具』刊行記念「御徒町凧の詩の朗読会 大阪」前売り券当日券を若干枚数となりますが、ご用意しております。 その際、１点お願いがございます。前売り券当日券をご希望でお待ちいただく際、午後６時以降よりお並びください。当日、６時…

本日、７月２５日（日）付の読売新聞朝刊の書評欄にて、 『ぼくはこうやって詩を書いてきた』が紹介されました。「詩の顔 導き出す対話」と題して、 詩人の蜂飼耳さんによる評です。 素晴らしい評です。 朝、コンビニで新聞を買って店の前で読んでいる間、 …

８月１日開催「御徒町凧の詩の朗読会 大阪」 イベントの受付は終了いたしました。 お申込ありがとうございました。当日券は若干数となりますが、ご用意いたします。なお、会場等へのお問い合わせはお控えください。 今回、大阪でも朗読会を開催する運びとな…

＊詩人＊観察＊詩人にはいろいろな姿を私たちにみせてくれます。 中でも、自著に自分の名前を書く姿は、 見ていて、なかなかに素敵なものなんですよ。 この長髪痩身の詩人は、 本を一冊一冊てにとって、シュシュッと小粋に、 「凧」と一文字。 ここ月島では…

イベントの受付は終了いたしました。 お申込ありがとうございました。当日券は若干数となりますが、ご用意いたします。なお、会場等へのお問い合わせはお控えください。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 『朗読会の記録（一）家具』刊行記念…

イベントの受付は終了いたしました。 お申込ありがとうございました。当日券も若干数となりますが、ご用意いたします。なお、会場等へのお問い合わせはお控えください。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝みなさま、お待たせいたしました！ 御徒町凧さ…

詩人の御徒町凧さんが、 新刊の自著を読んでいます。 代官山にて。 読書中なので代わりに紹介しますと、 彼は、第50回日本レコード大賞にて「作詩賞」を授賞した、 若き期待の詩人です。（「生きてることが辛いなら」） 作「詞」賞ではなく、作「詩」賞なと…

御徒町凧著『朗読会の記録（一）家具』 本日、御徒町さんの朗読会で、 本を販売させていただきました。御徒町さん、朗読会に来られたお客さま、 スタッフのみなさま、 さまざまにご協力いただき、 ありがとうございました！壇上から本を御徒町さんに褒めてい…

＊お知らせです＊来たる８月１日。大坂で、御徒町凧氏による「刊行記念朗読会」を行います。詳細は、7月20日に当社ＨＰにて発表いたします。東京以外でもやりたいとのお約束を果たせて嬉しいです！ ＊やっとります＊ナナロク社のガールによる、ガーリーでガ…

2008年春に出版したナナロク社のはじめての本、『生きる』（詩・谷川俊太郎 写真・松本美枝子）が３刷となりました。 『生きる』は、１行に１枚の写真詩集。詩人・谷川俊太郎の名詩「生きる」の一行一行に、写真家・松本美枝子が作品を撮りおろしています。 …

７月１４日付「日経新聞」朝刊１面に、広告を掲載いたしました。実は、ナナロク社としてははじめての広告です！『ぼくはこうやって詩を書いてきた』多くのみなさんに読んでいただけますように！ ＊ご連絡＊ 営業と広報ツイッターはじめました。 ナナロク社ガ…

『朗読会の記録（一）家具』 御徒町凧 初版限定：600部 装丁写真：佐内正史 装丁 ：大原大次郎 判型：四六判上製／布貼／金箔押し／写真貼付 定価：2476円＋税 頁数：288ページ 発刊：2010年7月 本書は書店では販売しておりません。 ナナロク社ＨＰとイベン…

ナナロク社のブログを見てくださっているみなさま、こんにちは！御徒町凧さんの新しい本、いよいよ明日のちょい遅くに、ナナロク社のＨＰで発表いたします。 いやいやはやはや、この３日間は怒涛（どとー）で、最後の制作の追い込みでは、印刷所に詰め込んで…

毎年、七夕（たなばた）イブは、ナナロクの日です。ちなみに、七夕の夕を蹴り上げてひっくりかえせば、６になります。七６。

３日の日は、イベント終了後、両著者による２００人ちかいサイン会という名の修羅場の裏で、（ほんといつもありがとうございます。。。）会場に来てくれてた御徒町凧さんとデザイナーの大原大次郎さんをつかまえて、会場ロビーでスパパパン！と、デザイン打…

７月３日の紀伊國屋書店サザンシアター。「ぼくはこやって詩を書いてきた」刊行記念の谷川俊太郎さんと山田馨さんによるトークライブは、大盛況のうちに終えましたー。って、まるで定型句ですが、本当にそうなったのですよ。あな嬉しやです！ ありがとうござ…

ナナロク社の営業と広報をやっております、サカシタさんが、ナナロク社の公式ツイッターをはじめてました。 「ナナロク社ガール」 http://twitter.com/nanarokushagirl 気になるフォロワーは、現在なんと１６人！おいおい！ 人気ねぇー！！ ナナロク社が問題…

＊詩かける出版社＊ 詩人の御徒町凧さんと新しい詩の本の打合せ。途中で装丁の大原大次郎さんも参加いただきました。新しい詩の話、楽しいです。ナナロク社はこれからどういった本をつくっていくのか。昨日のブログで（つづき）と書いた先の話を、具体的に本…