社名3 「眞」説

(真の旧字)

という字のあたまとおしり。

よく見ると、

七 と 六 が隠れています。

つまり、

徹頭徹尾「真実」を追求する出版社でありたい。


という説。


七と六の間に目があることで、、、



『やめろやめろやめろ!!!』

「だ、だれだ!?」

『そんなどうでもいい話はやめちまえといってるんだ!!!』

「なんだあんた!? わたしをナナロクとしってのことか!」

『たわけ小商い!!! はやく寝て明日はたらけ!!!』

「ぐぬぅ、たしかにっ。」

『本を作って売りさばけボケ!!!』

「韻なんぞふみやがって、、、ハッ、、も、もしやあなたは!」

『やっと気づいたか知ったか!!!』

「七十六先生!?」

『そうだよ七十六だよ!!! 無礼講だ!!! ひざまづけ!!!』

「相変わらずめちゃくちゃな・・・」

はたしてこの男、ほんとうに七十六なのか。。。

そして、七十六とはだれなのか。。。

まったく興味がないのであった。。。



つづかない。