自著読むひと。


詩人の御徒町凧さんが、
新刊の自著を読んでいます。
代官山にて。


読書中なので代わりに紹介しますと、
彼は、第50回日本レコード大賞にて「作詩賞」を授賞した、
若き期待の詩人です。(「生きてることが辛いなら」)
作「詞」賞ではなく、作「詩」賞なところに、
レコード大賞のイキを感じます。


ちなみに、
谷川俊太郎さんも、「月火水木金土日のうた」で
同賞を授賞しています。


しかも同なじ年齢(31歳)での授賞でした。

縁があるなー。