【日々】黒板の前。

詩人の文月悠光さんと一緒に
東京は小石川中等教育学校
(中学から高校の一貫校)に、
行ってきました。


今年の2月、
こちらでやった『すぐできる出版社の作り方』
という授業。
その日、その場で作った「こいし出版」の
面々と詩人たちに詩の依頼をしておりました。
詩人は、谷川俊太郎さん、御徒町凧さん、
そして、文月悠光さん。


そしてこの日は、
こいし出版の10代の編集者たちと、
新鋭詩人との出会いの一日でした。


このお話はまた今度……。