『朗読会の記録(二)道路』
月蝕の夜、『朗読会の記録(二)道路』が、
月島にあるナナロク社に届きました。
その日のうちに、著者の御徒町凧さんが、
すべての本にサインを書き入れてくださいました。
途中、気が途切れると休憩をはさみながらの、
熱気と緊張感のある現場でした!
※
終わった後は、もんじゃもんじゃもんじゃです。
もんじゃ王子の腕が冴えわたっていました!
月蝕の夜、『朗読会の記録(二)道路』が、
月島にあるナナロク社に届きました。
その日のうちに、著者の御徒町凧さんが、
すべての本にサインを書き入れてくださいました。
途中、気が途切れると休憩をはさみながらの、
熱気と緊張感のある現場でした!
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終わった後は、もんじゃもんじゃもんじゃです。
もんじゃ王子の腕が冴えわたっていました!