『朗読会の記録(二)道路』

月蝕の夜、『朗読会の記録(二)道路』が、
月島にあるナナロク社に届きました。


その日のうちに、著者の御徒町凧さんが、
すべての本にサインを書き入れてくださいました。


途中、気が途切れると休憩をはさみながらの、
熱気と緊張感のある現場でした!



終わった後は、もんじゃもんじゃもんじゃです。
もんじゃ王子の腕が冴えわたっていました!