皆様からの熱いコメントをご紹介

谷川俊太郎御徒町凧の朗読会」へのお申込ありがとうございます。

フォームのご意見の欄からもさまざまコメントをいただいてます。
それがもう、なんというか、熱い! もはやコメントというなの詩です!!

(…ちょっと言いすぎでしょうか)

最近ではコメントがなくとも勝手に想いを感じ取るなど、コメント読みとしても日々進化しています。もちろん、どんなにすてきなコメントでも、応募者多数の場合の抽選は公平に行いますです。

本日は、そんな熱いコメントをご紹介します!



ついに来た!いや、やっと来た!という感じです。待ってました、この競演〜!大好きな二方を、巡り巡って同じ空間で見られるなんて贅沢過ぎます。でも、多分この出会いも、この競演も必然なんだろうなぁと思いつつ。木馬亭の雰囲気も、すごく好きなので、どんなものになるのか想像しつつ、楽しみにしています!


まさにやっと来たですね! 会場の木馬亭もTHE浅草といった感で雰囲気ばっちりです。


父と子ほど年齢の違う二人の詩人が、その夜どのような世界を魅せて(見せて聴かせて)くださるのか、興味が尽きません。ぜひ参加したいと思います。当選しますように(祈)。


御徒町さん31歳、谷川さん76歳。 なんと年齢差2.5倍!
ちなみに足すと107歳。 煩悩の数にはちょうど一個たりないんです。 ご来場の際は、煩悩を1個ずつ待っていらしてください。 


小学生の頃、大好きな国語の中で唯一苦手だった詩の授業。30歳になった近頃、とても身近に受け入れられ、勇気づけられる事、自分の言動を反省すること・・・たくさんあります。遅ればせながら、詩の魅力を再認識した今、是非ともお二人の朗読会で、さらに詩の魅力に足を踏み入れたいと思っております。


たしかに昔より、いろいろな詩の味わいがわかってきました。最近まで街で子どもたちを見ては、「夏休みいいな〜」なんて思っていましたが、大人になった喜びを私も再認識しましたっ。


谷川さんと御徒町さんのコラボなんて素敵すぎます!夢にも思ってなかった組み合わせで・・・考えただけで、ただただ興奮しています!最強に幸せな時間を過ごせるだろうな〜是非参加させて欲しいです!


興奮していただいて嬉しいです! ほんと夢のコラボだと思います!


『生きる』と再び出会いたくなりました。


写真詩集「生きる」のご購入ありがとうございます。ナナロク社第1弾書籍「生きる」絶賛発売中です! 第二弾もとってもいいですよ、近日発表です。ご期待ください。


今まで詩の朗読会に、いつか行ってみたいと思いながら行けたことがないので、今回、大好きな詩人であるお二人が朗読会をされるという事で、是非参加したいと思いました!お二人の声でよまれる詩、そこから拡がる世界、空間を、共有できることを楽しみにしています☆


今回のイベントをきっかけに詩の朗読会に興味がわいた方もいらっしゃるようです。日本中いたる所で、大小さまざまな朗読会があります。ちょっとのぞいてみたら、素敵な言葉に出合えるかもしれませんね。


初めて谷川さんの詩を読んだのは小学生の道徳の時間でした。「生きる」子供ながら面白い文の羅列に惹かれ、今でもその詩を読んだ風景は忘れられません。そして御徒町さんは、森山直太朗さんの作品から知りました。謎めいた存在感に加え、ブログなのに人間的な温かさを感じる不思議さや詩人としての心の深さに感動します。一生に一度、聴いてみたいと思っていた詩です。今回の機会を嬉しく思っています。駄目もとでも応募です。よろしくお願いいたします。


小学生の頃からの付き合いって、実際はそんなにないもんです。地元の友人ともなかなか会えないし、昔みたいに話せる友人ってどれくらいだろ。谷川さんの詩は、あの頃からずっといっしょ、いつでも会って話せる馴染みの友だちです。
今の子どもたちは、御徒町さんの詩とも友だちになっていいけるんですよね。ん〜、うらやましい。


御徒町さんの詩の世界が大好きです。代官山で開催された嘔吐会も参加しましたが、とても感動しました。色々考えさせられて、とても良い経験が出来ました。もう一度あの緊張感を味合わさせてください!!


「嘔吐会」は御徒町さんが主催する詩の朗読会です。ほんとうに素敵で、今回のイベントもこの会に触発されたところが大きいです。


谷川俊太郎さんの朗読を以前、テレビで拝見して、よくわからないけど、鳥肌がたちつつ、涙がでて、しかたない不思議な感覚でした。生でみたいです。


朗読会は、演劇やコンサートとも違う不思議な魅力があります。鳥肌総立ちの感動を生む、素敵な会にしていきます。




以上、ほんの一部ですが、コメントを紹介させていただきました。
朗読会は詩人だけでは成立いたしません。感度のいい観客があってはじめて成功いたします。申込いただいた方々は一流の観客だと(勝手に)思っています。どなたが当選されても素晴らしいイベントになると確信して、本日のブログはここまで。
(なんか最後は、校長先生のお話みたいになっちゃいました。。。)