2010-06-30 朗読会の記録(仮) 先日、お伝えしたとおり、御徒町凧さんと詩集をつくっています。しかし、これまでの詩集とは趣が異なるものです。そばにおいておきたくなる、一冊になることは間違いありません。 今回の本は、ナナロク社にとってのこれからを考えるうえで、とても大切な本になります。 ここで一度、詩について、出版について、ナナロク社が考えていることをちょっと書きたいと思います。 (つづく)